稽古日誌 6月分
日付・担当・人数・内容 反省・感想
18日(水)

 担当・宮平
 人数・10名

内容
ウォーミングアップ
(腹筋・背筋・腕立て・側筋)
・発声
(アクセント、順序換え)
・祭り(北原白秋)
・ウインク殺人事件
新しい役職に就き、初の稽古。
みんな1からのスタートとなりました。
『わっしょい』(注:祭り)でチームを分けて出来て楽しかったです。
でも、難しくて、まだまだですね。
これが、上手くなったら、1歩階段を上ることができたと言えそうです。

みんな、頑張っていこうね(はぁと)
22日(日)

 担当・菅野
 人数・4名

内容
・柔軟
・春樹と春歌のラヴストーリー
・外郎売
・歌(クリスマスソング)
 今日は人数がとても少なくて、ホールが広〜く感じました。だからその広〜いホールを使って…「春歌!」「春樹(はーと)」とやりたかったんだけど、全然動けず失敗。次こそは、堂々と動き回ろうと思います!でもその前にセリフを覚えねばっっ!!
 「ういろう」では、まりりんに教えるのりりの姿がステキだったのでまざってやりましたが、久しぶりのせいか、覚えちがいをしている事に気付き反省。初心に返るのは大切な事だと実感しました。永くやっていると慣れが出てきてしまい、それが私の目隠しに。みなさんも気付いたら教えてくださいナ。「歌」は、久々に裏声で歌い、気分イ→!!!英語バージョンで、しかも今は夏近しだというのに、ジングルベルは練習が終わってからも私から離れようとはしませんでした…(笑)。
 4人という少ない人数でしたが、いい練習が出来たと思います。だけど1つ反省。練習内容をのりりに頼りっぱなしでした。ありがとのりりん♪だけど次からは私も、みんながいない時に、何か練習になることを考えていこうと思います。おしまい。
28日(土)

 担当・吉田
 人数・4名

内容
・声出し少々、柔軟
・ドレミの歌(音感訓練)
・演技(ボールの投げあい・ゴムを伸ばす&ゴム跳び・大縄跳び)
・ジップザップ
・ナンバー(12321・重ならないように番号を叫ぶ)
・五十音の歌・祭り(北原白秋)
・某所のオーディション本より、1つのセリフから前後の演技
 高校生達が、様々な「訳あって」続々と人が来なくなる可能性が。でもそれならそれで出来る稽古をやっていけばいい。私はやっぱり自分の頭を使うのが好きみたい。
 団長退団、副団長休団。確かに痛いけど、弊害しか無い訳じゃない。
 楽しく、厳しく、身になる(実になる)稽古をやっていこう。出来ることを、知っていることを、出来る限り最大限に近い形で、伝えられたらと思う。

 という訳で、基礎稽古、仕切ってゴメン。でも皆が基礎を覚えたら…いいなと思うので。
 応用が利くし、遊びながら色々と身に付くものがあるし。7月になったら第3回公演系稽古になるから、その前に、ね。
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